イブニングセミナー |
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「高次視知覚障害とその検査法」座長記 |
久保浩一 263 |
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高次視知覚障害研究−視覚失認を中心として− |
鳥居方策 265 |
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高次視知覚機能の構造、標準高次視知覚検査のデータ解析から |
種村純 271 |
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症例1:緩徐進行性統覚型視覚失認の一例 |
若井正一 277 |
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症例2:統覚型相貌失認の1例 |
小山善子、鳥居方策 282 |
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高次視知覚障害研究の問題点と今後の展望 |
大東祥孝 288 |
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原著 |
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Alzheimer型痴呆における遠隔記憶に関する研究−自伝的記憶の検査、Dead/Alive testによる検討− |
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仲秋秀太郎、吉田伸一、古川壽亮、中西雅夫、濱中淑彦、中村光 293
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書称により呼称が可能となった失語の一症例 |
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佐藤文保、荒津多恵、渡部信一、田川皓一 304 |
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SLTA段階評価3(ヒント正答)、4(不完全正答)の検討−CADLとの比較− |
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岩田まな、佃一郎、山内俊雄 309 |
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アルツハイマー病患者の言語障害−WAB失語症検査日本版による検討− |
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高月容子、博野信次、山下光、藤森美里、森悦朗 315 |
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健常者における意味カテゴリー別呼称能力の年齢別変化 |
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原田浩美、中西雅夫、吉田伸一、濱中淑彦 323 |
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